昨日3月12日(火)にベルリンで開催されたAngewandte Chemieの創刊125周年記念シンポジウムの模様を、化学ニュースサイトChemistry Viewsが報じています。日本からは京都大・北川進教授、さらにノーベル化学賞受賞者であるRoald Hoffmann, Jean-Marie Lehn, Ahmed Zewailの三氏やハーバード大のGeorge M. Whitesides教授ら世界的な化学者が参加し講演を行った貴重なシンポジウムの様子を、写真とともにご覧いただけます。
⇒ Chemistry Views - Angewandte Chemie Celebrates 125 Years
このシンポジウムはネットでライブ中継されましたが、見逃した方も、各講演の録画映像をお好きな時にオンデマンド視聴できます。視聴方法は、当ブログの下の記事をご参照下さい。
⇒ Angewandteシンポジウムの各講演をオンデマンド視聴できるようになりました