Wiley統計学ジャーナルの2012年インパクトファクター

statistics先にトムソン・ロイターから2012年インパクトファクターが発表され、Royal Statistical Society Series B – Statistical MethodologyがStatistics & Probabilityカテゴリー中2位となる4.810 (2011年の3.645から上昇)Econometricaが3.823 (2.976から上昇)Communications on Pure and Applied Mathematicsが3.337 (2.575から上昇)など、いずれも好結果を収めました。

詳しくは統計学ニュースサイトStatistics Viewsの記事をご覧下さい。
 ⇒ Impact factors of Wiley’s statistics journals released (June 24, 2013, Statistics Views)

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