ChemMedChem誌から「エピジェネティクスと創薬」特集号

ChemMedChemDNA塩基配列の変化によらない遺伝子発現制御に関する研究「エピジェネティクス」が生命科学のホットな研究分野のひとつになっており、特に近年はその成果を創薬に生かそうという試みが活発化しています。医薬品化学の専門誌ChemMedChem誌の2014年3月号(Volume 9, Issue 3)は、この「エピジェネティクスと創薬」の特集号として発行されました。産学両界の研究者によって書かれた、この分野での最新の成果を伝える総説および原著論文を収載しています。

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カテゴリー: ジャーナル, 論文 パーマリンク