Angewandte Chemie International Editionでは、“Angewandte Author Profiles”と題して、同誌で過去10年間に発表した論文が10報・25報・50報・100報に達した著者のプロフィールとQ&A, “My 5 top papers”を紹介しています。
この度、同誌に10報目となる論文を発表された東京大学大学院薬学系研究科・國信 洋一郎ERATOプロジェクトグループリーダーのAuthor Profileが公開されました。ぜひご覧下さい。
- Author Profile ⇒ Yoichiro Kuninobu. Angew. Chem. Int. Ed.. doi: 10.1002/anie.201403994
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- 10報目となった最新論文はこちら ⇒ Wang, Z., Ni, J., Kuninobu, Y. and Kanai, M. (2014), Copper-Catalyzed Intramolecular C(sp3)-H and C(sp2)-H Amidation by Oxidative Cyclization. Angew. Chem. Int. Ed., 53: 3496–3499. doi: 10.1002/anie.201311105 (本文を読むにはアクセス権が必要です)