Angewandte Chemie International Editionでは、“Angewandte Author Profiles”と題して、同誌で過去10年間に発表した論文が10報・25報・50報・100報に達した著者のプロフィールとQ&A, “My 5 top papers”を紹介しています。
この度、同誌に10報目となる論文を発表された京都大学大学院理学研究科・杉山 弘教授のAuthor Profileが公開されました。ぜひご覧下さい。
- Author Profile ⇒ Hiroshi Sugiyama. Angew. Chem. Int. Ed.. doi: 10.1002/anie.201403997
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- 10報目となった最新論文はこちら ⇒ Rajendran, A., Endo, M., Hidaka, K. and Sugiyama, H. (2014), Direct and Single-Molecule Visualization of the Solution-State Structures of G-Hairpin and G-Triplex Intermediates. Angew. Chem. Int. Ed., 53: 4107–4112. doi: 10.1002/anie.201308903 (本文を読むにはアクセス権が必要です)