Angewandte Chemie International Editionでは、“Angewandte Author Profiles”と題して、同誌で過去10年間に発表した論文が10報・25報・50報・100報に達した著者のプロフィールとQ&A, “My 5 top papers”を紹介しています。
この度、同誌に10報目となる論文を発表された、金触媒の研究で知られる首都大学東京大学院都市環境科学研究科・春田 正毅教授のAuthor Profileが公開されました。ぜひご覧下さい。
- Author Profile ⇒ Masatake Haruta. Angew. Chem. Int. Ed.. doi: 10.1002/anie.201405267
(本文を読むにはアクセス権が必要です)
- 10報目となった最新論文(エッセイ)はこちら ⇒ Haruta, M. (2014), Chance and Necessity: My Encounter with Gold Catalysts. Angew. Chem. Int. Ed., 53: 52–56. doi: 10.1002/anie.201305987 (2014年12月末まで無料公開中)