日本で6月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。
1位 Applied Bayesian Modelling, 2nd Edition
Peter Congdon
ISBN: 978-1-119-95151-3
Hardcover / 464 pages / May 2014
ベイズモデリングを使ったデータ分析の手法を、特に実際のデータセットの解釈に重点を置いて分かりやすく解説。好評の初版を、最新の展開を踏まえて大幅に改訂、中でも初版のWinBUGS, OPENBUGSに加えて当版ではRの使用例を豊富に収録しました。
2位 Introduction to Population Pharmacokinetic / Pharmacodynamic Analysis with Nonlinear Mixed Effects Models
Joel S. Owen, Jill Fiedler-Kelly
ISBN: 978-0-470-58229-9
Hardcover / 320 pages / June 2014
PK/PD理論による薬物作用解析を行う上で非常に強力なツールとなる「非線形混合効果モデル」を理解するために最適の入門書です。
3位 LTE Signaling: Troubleshooting and Optimization
Ralf Kreher, Karsten Gaenger
ISBN: 978-0-470-68900-4
Hardcover / 296 pages / December 2010
LTEのシグナリング・プロトコルとプロシージャに関する詳細なガイド書です。
4位 Toward Analytical Chaos in Nonlinear Systems
Albert C. J. Luo
ISBN: 978-1-118-65861-1
Hardcover / 268pages / May 2014
非線形力学系における周期流とカオスを解析するための新しい手法を提示します。
5位 Organometallics in Synthesis: Fourth Manual
Bruce H. Lipshutz (ed.)
ISBN: 978-1-1184-8882-9
Paperback / 568 pages / October 2013
有機金属試薬を用いた合成反応を行う化学者に広く愛用されてきた好評マニュアルシリーズの最新刊であるこのFourth Manualでは、銅・ロジウム・ニッケル・金を取り上げ、主要な有機金属試薬の調製法と、それを用いた合成反応の手順を多数収録します。いずれも各ステップが明確に記述され、あたかも料理のレシピ本のように、書かれた手順に従うだけで望んだ結果が得られるよう編集されています。各章とも、経験豊富な著名化学者によって書かれた権威ある記述からなっています。詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
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