Angewandte Chemie International Editionでは、“Angewandte Author Profiles”と題して、同誌で過去10年間に発表した論文が10報・25報・50報・100報に達した著者のプロフィールとQ&A, “My 5 top papers”を紹介しています。
この度、同誌に10報目となる論文を発表された京都大学・遠藤 政幸 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)准教授のAuthor Profileが公開されました。ぜひご覧下さい。
- Author Profile ⇒ Masayuki Endo. Angew. Chem. Int. Ed.. doi: 10.1002/anie.201409125
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- 10報目となった最新論文はこちら ⇒ Koirala, D., Shrestha, P., Emura, T., Hidaka, K., Mandal, S., Endo, M., Sugiyama, H. and Mao, H. (2014), Single-Molecule Mechanochemical Sensing Using DNA Origami Nanostructures. Angew. Chem. Int. Ed., 53: 8137–8141. doi: 10.1002/anie.201404043 (本文を読むにはアクセス権が必要です)
* この論文は、掲載号の裏表紙前 (inside back cover) の画像として採用されました。(右上)