林 民生教授のAngewandte Author Profileを公開（25報目）

Angewandte Chemie International Editionでは、“Angewandte Author Profiles”と題して、同誌で過去10年間に発表した論文が10報・25報・50報・100報に達した著者のプロフィールとQ&A, “My 5 top papers”を紹介しています。

この度、同誌に25報目となる論文を発表された林 民生 シンガポールIMRE(Institute of Materials Research and Engineering)主任研究員・シンガポール国立大学教授（前 京都大学大学院理学研究科教授）のAuthor Profileが公開されました。ぜひご覧下さい。

• 　Author Profile　　⇒　 (2014), Tamio Hayashi. Angew. Chem. Int. Ed.. doi: 10.1002/anie.201409915
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• 25報目となった最新論文はこちら　⇒　Jiang, C., Lu, Y. and Hayashi, T. (2014), High Performance of a Palladium Phosphinooxazoline Catalyst in the Asymmetric Arylation of Cyclic N-Sulfonyl Ketimines. Angew. Chem. Int. Ed., 53: 9936–9939. doi: 10.1002/anie.201406147 （本文を読むにはアクセス権が必要です）

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