Pacifichem 2015(環太平洋国際化学会議)にご参加の方は、Wiley-VCHレセプションにお越し下さい / 根岸・Grubbs両先生を来賓に迎え開催

Credit - Michael Interisano/Design Pics/Getty Images

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日本化学会など環太平洋地域7か国の化学会が主催する環太平洋国際化学会議2015 (Pacifichem 2015) が、12月15日からハワイのホノルルで始まります。当ブログの読者でご参加予定の方も多いのではないでしょうか。

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Wiley-VCHは、会期中の18日(金)に、Chemistry–An Asian Journalの創刊10周年とChemistry–A European Journalの創刊20周年を記念してレセプションを開催します。来賓には、ともにノーベル化学賞受賞者である根岸 英一パデュー大学特別教授とRobert H. Grubbsカリフォルニア工科大学教授をお迎えします。Pacifichemご参加の方は、このレセプションを内外の化学者との交流の場としてぜひお役立て下さい。

また、Wiley-VCHの展示ブースでは、Angewandte ChemieのPeter Goelitz編集長ら化学誌のエディターと直接懇談できるEditor Meet and Greetの時間を設けています。レセプションとEditor Meet and Greetの詳細をご覧になりたい方・参加を申し込みたい方は、下の画像をクリックして下さい。

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