日本で1月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。
1位 Introduction to Computational Chemistry, 3rd Edition
Frank Jensen
ISBN: 978-1-118-82599-0
Paperback / 664 pages / December 2016
計算化学の好評教科書を約10年ぶりに改訂した第3版。近年の当分野の新展開を反映して、coarse grained force field methods, empirically modified DFT methodsといった主題を取り入れるなど記述の大幅な見直しを行った結果、全体の30%が新しい内容となっています。
2位 INCOSE Systems Engineering Handbook: A Guide for System Life Cycle Processes and Activities, 4th Edition
INCOSE
ISBN: 978-1-118-99940-0
Paperback / 304 pages / June 2015
システムエンジニアのための国際的組織INCOSEが編纂するこのハンドブックは、システムエンジニアがSEプロセスを実践する上で押さえておくべき知識をまとめた必須の教科書・参考書です。
3位 Geometry of the Generalized Geodesic Flow and Inverse Spectral Problems, 2nd Edition
Vesselin M. Petkov, Luchezar N. Stoyanov
ISBN: 978-1-119-10766-8
Hardcover / 432 pages / November 2016
幾何学上の逆スペクトル・逆散乱問題を扱う1992年出版の古典的名著を、その後の発展を踏まえて大幅に改訂。
4位 OLED Display Fundamentals and Applications
Takatoshi Tsujimura
ISBN: 978-1-118-14051-2
Hardcover / 256 pages / June 2012
OLEDディスプレイの設計・製造の基礎から応用までを、照明・フレキシブルディスプレイ・大画面TVなど多様な製品を例に取り上げて幅広く網羅します。著者の辻村 隆俊氏はコニカミノルタ社のOLED事業部長です。
5位 Multiphase Lattice Boltzmann Methods: Theory and Application
Haibo Huang, Michael Sukop, Xiyun Lu
ISBN: 978-1-118-97133-8
Hardcover / 392 pages / June 2015
多相流の流体解析に近年広く用いられる格子ボルツマン法の理論的基礎と、地球科学・工学といった分野への応用を分かりやすく解説します。
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