The Chemical Record誌にK. C. Ncolaou教授らが寄稿、同教授がこれまでに達成した全合成の中からカリケアマイシンγ1I、タキソール®、ブレベトキシンAの3つを例に取り上げ、合成戦略の立案過程や、合成の各段階で直面した課題とその解決など、成功に至るまでの舞台裏を詳細かつ率直に語っています。
⇒ Nicolaou, K. C., Hale, C. R. H. and Nilewski, C. (2012), A total synthesis trilogy: Calicheamicin γ1I, Taxol®, and brevetoxin A. Chem Record. doi: 10.1002/tcr.201200005
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