先に発表された2011年インパクトファクターにおいて、Acta Crystallographica Section Dは前年を100%上回るIF 12.619を獲得するなど好結果を収めました。
- Acta Crystallographica Section D: 12.619 (「Crystallography」カテゴリーで第2位)
- Laser & Photonics Reviews: 7.388 (「Optics」カテゴリーで第2位)
これらのほか、Wileyの代表的な物理学ジャーナルのインパクトファクターをWiley Asiaブログで公開しています。
⇒ Wiley Asia Blog - Making an Impact in Physics