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The Maudsley Prescribing Guidelines in Psychiatry 12th Editionの日本語翻訳版。本ガイドラインの目的は、向精神薬の処方について、実践的で有用な助言を与えることである。
この第12版では、現在の臨床データに基づき抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬などの向精神薬の処方に関して、薬剤の選択、注意すべき副作用、最適な増量法、処方薬の切り替えなどあらゆる情報を提供している。また、血中濃度モニタリング、統合失調症、双極性障害、うつ病、不安障害、小児期・思春期における問題、物質乱用、特殊な患者グループなどについても論じる。
また、セクションごとに参照文献リストがあるので、必要に応じてエビデンスベースを簡単にチェックすることができ、薬剤の適応外処方、アルコール、ニコチン、カフェインなどとの相互作用についても記載がある。
「コルチコトミー」という矯正歯科の術式の現代版の教科書といえる英語書籍(原題:Orthodontically Driven Corticotomy 出版:Wiley)の日本語翻訳版。
国内での最先端の矯正歯科治療の普及を目的として、スピード矯正研究会が全文日本語翻訳。
矯正歯科の世界のトップランナーである教授陣、臨床家によって出版されたコルチコトミー併用矯正の世界の最新技法に関する情報が集積された類書のない書籍である。
日本国内では2001年に出版された、『矯正治療への生体力学と生物学の基本原理』(出版:Insight corporation)以来のコルチコトミー矯正についての専門書。
画像をふんだんに用いるだけでなく、WEBサイトからビデオを閲覧できるように優れた工夫を盛り込んでおり、
技法を学ぶ医療関係者の教科書に最適な一冊。
本書ではLTE アドバンストによってもたらされる主な技術的な機能について解説し、3GPP リリース10 仕様及びリリース11 の主要なアイテムについて網羅している。図表やグラフ、実際のシナリオを交えながら、この最先端のトピックを読者に系統立てて分かり易く紹介し、既存のテクノロジーのみならず将来予定されている発展についてもその概要を示している。
本書はLTE アドバンスト仕様によって改善される主な技術分野を紹介するように構成されている。主なトピックは次の通りである。キャリアアグリゲーション;マルチアンテナMIMO;ヘテロジニアスネットワーク;セル間協調送受信(CoMP);リレーノード;3GPP マイルストーンとITU-R におけるIMT アドバンストプロセス;LTE アドバンストの性能評価。
主な特徴:
著者及び編集チームにより次世代のLTE テクノロジーについての専門知識を紹介する。図表及びグラフを用いて概念やシミュレーション結果を分かり易く解説することにより各トピックの理解を助け、読者を先端技術の一歩先へと導く。
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