お客様各位
日頃は格別のご愛顧を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
さて、弊社より刊行いたしました「男性下部尿路症状診療ガイドライン」(2008年9月20日発行)におきまして、下記の通り,誤りがございましたので,訂正のご連絡を申し上げますとともに,多大のご迷惑をおかけ致しますことを深くお詫び申し上げます。
記
訂正内容
p. 72,26〜27行目(誤→正)
・プラセボ群0.01% → 1.4%
・トルテロジン単独群9% → 0.9%
・トルテロジン/タムスロシン併用群8.9%にみられた15) → 0.9%にみられた13)
訂正後本文(25〜27行目)
「残尿量には有意差はなく,尿閉はプラセボ群1.4%,トルテロジン単独群0.9%,
タムスロシン単独群0%,トルテロジン/タムスロシン併用群0.9% にみられた13)(I)。」
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p. 40 : 表10 国際前立腺症状スコア(IPSS)とQOLスコア (誤→正)
・上から7番目の質問項目 5回 → 5回以上
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